2008年08月19日

怪談

暑い日が続きます鹿児島市
そこで涼しくなる話しを少し。

僕には幸い(?)霊を視る力はありません
でも子供の頃から絶対に近寄りたくない場所とか
背後に"何か"の気配を感じる事がありました

霊感の強い(霊を視る)友達に言わせると
その場所には霊が居るのだそうです
(友人にはその場所が恐いとかは教えてない)

だからハッキリとは心霊現象とは言えませんが
僕の経験した恐い話しをしたいと思います

☆☆☆


今の借家を借りる前に何件か不動産屋を廻りました
条件は同じ町内で家賃が3万円程の部屋

数件廻ったところで
六畳二間とキッチン3畳で3万円というアパートがありました
すぐ近くに大型ディスカウントショップがあり
国道のすぐ傍です

不動産屋と下見をしました。
木造アパートの1階で日当たりは悪いけどリフォームをしたのか
部屋の中は外見より新しい感じでした。
お風呂もトイレも新しいタイルのようでピカピカしてました

でもなんだかどんよりした空気が漂ってました
特にキッチンからお風呂にかけて空気がよどんでいるという感じ

でも予算内だったし、部屋も6畳が二間なので十分な広さがあり
「ここにしようかな」と思ったのですが
一応他も廻ってみますと契約は保留しました

母にあのあたりにいい部屋があったよと報告したら
私もちょっと見てくるよと言って見に行きました

でも帰ってきたとたん
「やめなさい。なんか気分悪くなったよ」
と言われ

「もしかしてキッチンか風呂?」と訊いたら

「そう」と答えました。

結局、今の借家に空きが出来るとの話しが出たので
不動産屋に断りの電話を入れたら
「わかりました」の一言でした。

後日、近所の人から
「あそこは駄目よー、ほらすぐ傍に幽霊屋敷があるでしょ
 あそこにも出るらしいわよ」
と教えてもらいました。

どうりで不動産屋がすぐに引き下がった訳だ。

☆☆☆


離婚前、ある団地に住んでいました。

田舎から帰る時に途中からスカイラインに入って、団地の入り口傍のインターチェンジで出るのが常でした。(この間は無料区域なので)

ある日母を連れていつものように団地傍のインターチェンジでスカイラインを降りました。インターチェンジから団地入り口までは谷になっていて、一番底には交差点がありました。
交差点を過ぎてすぐに母が「気分が悪い」と言い出しました。
母は車に酔いやすいのでその時には車酔いかと思いましたが
その後も何度か母を乗せてその交差点を通る時に限って母が酷く気分が悪くなるのです
別の道を通った時にはそんなに気分が悪くなるような事はありません。

その交差点は団地の入り口やインターチェンジの傍だし、近くには大型のスポーツ施設があるので車の往来は多い交差点です。
でも、確かに夜に独りでその交差点を通った時には背中に"ゾクッ"と来るものがありました。

それから母を乗せた時にはその交差点を通ることを止めました。

後日、友人宅で呑んでいる時にその交差点の話しが出ました。
母の件を黙って、霊感のある友人夫妻の話しを訊いていたら
どうやらその交差点には"何か"が居たようです

もしかしたらあのアパートにも"何か"が居たのかもしれません。

posted by ヘイゴ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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