2007年10月25日

イメージ

まおさんのブログ
-まいにち : おいこら めざましテレビ-
を読んで、マスコミ関係者(特にテレビか?)は自分達で抱いた(作った)イメージ(虚像)に捕われているなぁ
と思いましたよ。まぁこれもワタシが勝手に抱いてるイメージかもしれませんけどね。

最近虚像だなぁと思ったのは「若者の活字離れ」という言葉
まぁ皆さんもお気づきかと思うのですが、最近はネットや携帯電話の普及で活字(文字)に触れる若者は多いのですよね。
それどころか昔より文字を読む事が多くなったと思いますよ
だって、昔(戦前・戦後すぐ)はネットも無かったし、本の流通も今よりもっと少なかった訳ですしね。

恐らく「若者の活字離れ」というイメージは新聞が売れなくなってきたマスコミの勝手な解釈だと思います。

実際、現代の若者は本を沢山読んでいるというデータがあります
若者向けの文庫に「ライトノベル」というジャンルがありますが、出版科学研究所が調査したところによると06年度(1〜12月)のライトノベルの発行点数(つまり新刊)は2,233点。
さらに出回った数は7,800万冊にもなります。

ライトノベルの読者層は10代〜30代なのでかなりの若者が活字を読んでいる計算になるでしょう。

さらに、文部科学省が発表した-平成17年度社会教育調査 5 統計表-によると平成16年度に全国の図書館で貸出された図書の数は5億8千万冊以上にもなり、そのうち児童が1億3千万冊以上も借りているのです。

図書館にライトノベルは蔵書していません(少なくとも鹿児島の図書館には無い)のでライトノベルと貸出し図書だけでも2億冊以上の本が若者に読まれていることが解ります。

マスコミは自分たちで勝手な虚像や虚構を作り、それをさらに自分たちで信じ込んでいるのですね。

posted by ヘイゴ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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