【8】FTP「NetPresenz 4.1J」の設定 1
家庭内LANで繋がったサーバにはAppleTalk等でファイル転送を行うことが出来ますが、外出先などからファイル転送(アップロード・ダウンロード)を行う為には、FTPサーバが必要になります。当サイトでは「NetPresenz4.1J」を使用しています
「
Vector」等で「NetPresenz」と検索すればダウンロードサイトを発見出来ます
「NetPresenz4.1J」はFTPサーバだけではなく、WWWサーバやGopherサーバとしても活用できます。しかしながら、うちの自宅サーバでは「QPQ」をWWWサーバとしているので
「NetPresenz4.1J」はFTPサーバとしてしか使用していません。
深い理由ではありませんが、一つのソフトに処理を集中させることを避けているだけです。
「NetPresenz4.1J」の利用にはMacOSの「ファイル共有」の設定が必要になります。
まず「コントロールパネル」から「ファイル共有」を起動します。

「ファイル共有」のメニュから「利用者&グループ」を呼出します。

「新規利用者」をクリックして新規ユーザーを作成します。

ここで入力する名前はFTPする場合のユーザー名になりますので、英数字が良いでしょう。
パスワードも複雑な組み合わせにしておきましょう。
「パスワードの変更を・・・」のチェックを外します。
表示項目から「共有」を選択。

「このコンピュータへの・・・」のチェックを入れる。
次に「利用者&グループ」から「ゲスト」を選択する

表示項目から「共有」を選択し「このコンピュータへの・・・」のチェックを外します。
同じく「所有者」の「このコンピュータへの・・・」へのチェックもすべて外しておきましょう。
「ファイル共有」を開始して、公開したいフォルダを選択しファインダのファイルメニューから「共有」を選択する。

「この項目と内容・・・」にチェックを入れ「所有者」でメインのユーザーを指定し
アクセス権を無し「--」に、「利用者/グループ」はFTPするユーザーを指定してアクセス権は「読み・書き」を許可する。
「全利用者」はアクセス権を無しに設定する。
以上で「ファイル共有」側の設定は完了。
次は「NetPresenz4.1J」側の設定です