【7】WEB(WWW)サーバの設定 3 「CodeRed」対策
2001年7月に猛威を奮ったウィルス(ワーム)「CodeRed」および「CodeRed2(以下CodeRed)」への対処方法です。
まず、「CodeRed」とはMicrosoft社のWebサーバソフトであるMicrosoft
IISに感染するウィルスです。ですからMacOSで動くQPQには感染することはありません。
しかしながら、「CodeRed」の集中アクセスによってQPQが異常終了する問題がおきました。
そこで、前園健一氏が「CodeRed」によるQPQの異常終了を回避するためのフリーのPluginを開発されました。ワタシも使用していますが、不審なアクセスが続いてもQPQは異常終了しません。(もちろん感染もしません)
設定は簡単です。前園氏のWEBページから「CodeRedKiller」PluginをダウンロードしてQPQの「Plug-ins」フォルダにコピーするだけす。
以下その手順
前園健一氏のWEBページ「
KenMaezono」へ(現在クローズ)
繋がらない場合は
http://www.synapse.ne.jp/~kmaezono/へ(現在クローズ)

「CodeRedKiller-Plugin」をクリックしてダウンロードページに行き「CodeRedKiller-Plugin」をダウンロードする。
解凍すると以下のファイルが出来ます

アイコンが白紙になっているが問題はありません
気になる人は「ResEdit」などでクリエータを「hTtP」に変更しましょう。(意味ないけど)

「CodeRedKiller-Plugin」をQPQのフォルダ内にある「Plug-ins」フォルダにコピーする。
QPQは終了しておいて下さい。起動すると読み込まれます。以上で設定は終了。
これでサーバの設定は一応終了です。
MacOSのままサーバが立ち上がりました。
MacOSの設定はほとんど触りませんでしたね。設定したのはルータとQPQのみです。
どうです?簡単でしょ?
しかし、これだけでは掲示板などのCGIや、外部からファイルをアップロード出来ません。
ファイルを外部からアップロードするにはFTPソフトが、CGIを動かす為にはPerlを実行するソフトが必要になります。
次のページはFTPソフトの設定です。
外部からファイルをアップロードしないのであれば、CGIのページへ
(
ページ10)