【6】WEB(WWW)サーバの設定 2
ここからサーバの初期設定を行います
まず「Control」メーニューから「Global Settings・・・」を選択
ウィンドウ左の一覧から「Remote.Admin」を選択します。

ここはサーバを外からリモートするためのユーザー名とパスワードを指定します。
リーモートしない場合には「Allow Remote Adminstration」のチェックを外しましょう。
設定したら「OK」をクリック
他は初期設定のままで良いでしょう。
次に「Control」メーニューから「Server Settings・・・」を選択

まずウィンドウ左の一覧から「Network」を選択。
「Addres:」にはサーバにするMacのIPアドレスが入ります。
右のタグからIPアドレスを選んで設定して下さい。
「Port:」は80でOK
他は初期設定のままで良いでしょう。

次に「RootFolders」を選択。
「Choose・・・」をクリックしてサイトフォルダ
(HTMLを保存しているフォルダ)を選択しましょう。

次に「DefaultFiles」を選択
サイトのインディクスページを選択する。
index
.htmlやdefault
.htmlならそのままでOK
index
.htmやdefault
.htmなら「NewEntry」をクリックして追加します。

次に「Security」を選択
通常は初期設定のままで良い。FTPソフトを立ち上げていたり、ファイルのアップロードを外から行わない場合には「AllowFileUploads」のチェックを外す。
CGIを使用する場合に「cgi-bin」というフォルダに保存するようにしているサーバが多いが
「Restrics CGI Execution to cgi-binDirectory」のチェックを外すとその他の任意の場所(フォルダ)にCGIをおけるようになる。
CGI自体を使わない場合には「AllowCGIExcution」のチェックを外す。
設定が終了したら「OK」をクリック

サーバ(QPQ)の再起動を則されるので一旦QPQを終了して再度起動する。

上のようなウインドウが表示される。
2行目・3行目に設定したIPアドレスが表示されているかチェック。
OKならブラウザを起動してURLの欄に設定したIPアドレスを入れてみる
例 http://200.200.1.71/

このように指定フォルダのindex(もしくはdefault)が表示されればOK
内部LANからのブラウザ確認はすべてIPアドレス入力になります
ドメイン名で入力するとルータ(使用していれば)の設定画面が呼びだされるはずです。
ドメインでの確認は外部(LAN以外)からの接続で試さなければいけません。
ヘイゴは回線がADSLなので、アナログ回線にモデムを接続してチェックしたりしてます。
でもLANからの確認だけでも全然OKですよ。
(軽いページを用意して携帯電話からアクセスしてみるのも良いでしょう)
ここまでの説明はあくまでも簡易なサーバ設定です。
もっと詳しい設定をされたい方は前述の
QPQオンラインマニュアル
http://odyssey.miyazaki-mu.ac.jp/Manual-J/(現在クローズ)
田中求之氏主催の「MacOSのサーバ運用とCGI活用のための会議室」
http://mtlab.ecn.fpu.ac.jp/webcon.mtxt
等を参考に設定を行って下さい。
次ページでは2001年に猛威を奮ったウィルス「CodeRed」へのQPQの対処方法です